サクラと間違われないためには

出会い系サイトユーザーを悩ます厄介な存在が「サクラ」です。主に「会員にポイントや利用料を消費させることを目的としたサクラ」と「犯罪行為を企んでいるサクラ」がいます。サクラは大抵男性ユーザーをターゲットとし、女性会員になりすましてメールを送ってきます。

この「サクラ」の存在も今では広く知られるようになり、出会い系サイトを利用する男性会員の中でもサクラを警戒する人はかなり多いです。女性会員を見るとまずサクラを疑い、サクラでないかどうか直接尋ねてくる人もいます。自分は純粋に出会いを求めているだけなのに「サクラではありませんよね?」なんて疑われると悲しい気持ちにもなりますが、男性側もそれだけ大変な状況にあるのである程度は許容してあげましょう。

男性が「サクラ」と疑うポイント

さて、女性側としてできるのは「なるべくサクラと疑われないこと」です。男性がサクラを疑うポイントは「話がうまくいきすぎる」「エッチすぎる」「メールをやたら長引かせてくる」です。

特に「メールをやたら長引かせてくる」はとても警戒されます。サクラの王道手口として、質問を含む内容のメールをして男性に返答メールを送らせる、というものがあります。質問する内容がなくなってきても、あれやこれやとどうでもいいような内容を並べて質問を繰り返します。サクラに知識のある男性なら不自然に質問が多いと感じた時点でサクラと決断するでしょう。
そう思われないためには、やたらと多い質問は避ける、一度にまとめて聞けることはまとめて聞く、という「男性にあまりメールを増やさせない」配慮をすること。男性はメールの送信にお金がかかる場合もあるので「あまり負担をさせたくないです」という気持ちをアピールしましょう。

「話がうまくいきすぎる」「エッチすぎる」もサクラが使う手段として警戒されるパターンです。サクラの手口としてはそうやって男性の気持ちをひきつけ、なんだかんだとメールの回数を増やしたり、実際に外で会って犯罪行為に巻き込むというものがあります。
男性にとって「女性と外で会う」という行為は一番の目的であって最大の難関。その話が簡単に進んでいるとなるとつい嬉しくなってその手口に乗ってしまうのも無理はありません。しかし少しでもサクラの知識があれば、「うますぎる、あやしい」となってしまうのもまた仕方ありません。

「メールの相手がサクラかどうか」は、出会い系サイトを利用する男性にとってとても重要な問題です。女性とちゃんと会うことができればその疑いも晴れると思いますが、それまでは女性の方もメールの内容などに気を付けつつ、多少の理解は持っておいた方がよいでしょう。